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【こんな条件の家を探そう】若手男性教師一人暮らしの始め方

投稿日:2020年11月3日 更新日:

 

こんにちは、今回は【こんな条件の家を探そう】若手男性教師一人暮らしの始め方というテーマで記事を書いていきます。

 

 

こんな方におすすめ

  • 教師として勤務することが決まって家を探している方
  • 将来、教師になって1人暮らしをしたいと思っている方

 

教師として勤務が決まった方が1人暮らしをしていくには、真っ先に住む家を探さなければいけません。

その家を探す際、いつ、どこに、どんなことに気をつけて探せばいいのかについてご紹介していきます。

 

家探しをするタイミングについて

 

今回は話をわかりやすくするために1年がスタートする時期である4月1日から働くことを想定して話を進めていきます。

 

教員採用試験に合格し正規教員として勤務する方は、遅くても1月までには勤務する市区町村がわかります。

1年契約の常勤講師(会計年度任用職員)として勤務する方でも、2月くらいにはだいたい決まっているので、そこから家探しをすることになると思います。

 

ただ、現在の制度の仕組みでは勤務する市区町村はわかっていても、勤務する学校がわかるのは非常に遅い印象です。

3月下旬か4月1日なのです。遅すぎw

 

そもそも一人暮らしをしようする方は、実家から通うことができないケースが多いため、一日も早く勤務校を知り、生活していく準備をしておきたいのです。

 

市区町村によっては、東から西までに移動するのに1時間かかる広範囲なところもあり、

「先に住む家を決めたら遠い勤務校になってしまった」

ということもよくあります。

 

なので、勤務校に近い場所、もしくは便利な場所を考えて家を探すためにも、勤務校も早く教えてほしいものです。

3月下旬や4月1日に報告されても、そこから家探しをすることはできません。すごく忙しいので、家探しどころではなくなっているのです。

 

 

というわけで、一人暮らしを考えている方は市区町村が決まった時点で家探しをしなければならないでしょう。

実家からでも勤務することができるという方は、勤務校が決まってから家探しをする方がいいでしょう。

 

それでは、それぞれのケースでどんな家を探せばいいか紹介していきます。

 

勤務校が決まる前に家探しをする方

 

勤務する市区町村が決まった時点で家探しを始めましょう。

1人暮らしの家を探す際、最優先に考えておくべきことは通勤時間です。

これから最低でも1年はその学校で過ごすことになりますので、通勤時間はできるだけ短縮できた方がいいです。

 

まず、その市区町村にどれだけの学校があるのか調べます。そして、どこの学校に勤務したとしても、車で30分(バイクなら25分)、電車・バス・徒歩で40分以内で行ける場所を割り出します。本当はもっと短い時間でもよいくらいですが、これ以上を求めると難しくなります。

 

大体の場所が決まったら、その周辺の不動産屋へ足を運びます。

今はネット環境さえあればほとんどの物件を調べることができますが、周辺の環境などは実際に歩いて見ておいた方がいいです。

「この辺は夜は物騒だな」

「交通量が多くて1騒音が気になるな」

「近くにスーパーもコンビニもないぞ」

など、ネットで調べただけでは気が付かないこともたくさん出てくるので、直接現地に行って決めるようにしてください。

 

不動産屋のスタッフの方にも相談に乗ってもらいながら、

「このあたりが無難かな」

と妥協しつつも山を張って決めないといけないでしょう。

できれば、ある程度学校が偏っている場所を選んでおくのがよいでしょう。

 

 

勤務校が決まってから家探しをする方

 

勤務校が決まってからの引っ越しになるので、平日は学校で勤務をし、休みの日にゆっくり家探しができます。

特に急いで4月に決める必要もなく、早くても5月の連休くらいに引っ越しができたらいいのではないかと思います。

 

家は学校からはそこそこ近いけれど、子どもと遭遇する確率が低そうな場所に引っ越すのがよいでしょう。

自分の生活圏に学校の子どもがウロウロしているようなところは避けた方がいいです。プライベートなくなっちゃいますw

 

学校までの通勤時間については、通勤手段にもよりますが、車・自転車なら20分弱くらいがおすすめです。

電車でも30分以内にしたいところ。

 

勤務校が決まってからの家探しの難点は、4月からの家探しは良い物件があまり残っていないということです。

引っ越しのピークは3月ですから、そこで売れ残った物件だということです。勤務校が市街地に近いなら、ほぼ良い物件は残っていないでしょうね。

 

なので、良い物件が空くまでじっくり探すのもよし、築年数を落として古い家で妥協するのもよしです。

まぁそれでも勤務校が決まる前に家を探す人よりは色々と考えて探せるという点でメリットではあります。

 

 

家探しのチェックポイントは?

 

便利で価格は高い方が良い理由

 

何より駅から近い場所がいいでしょう。これから長く生活していくことになるので、電車を使う機会も多くなります。

駅から近いとなにかと便利なのですが、その分家賃も高くなります。

 

 

ただ、教師には家賃手当てが最大30000円弱ほど出ますので(地域によって多少差はあると思いますが)家賃だけ安く抑えておく必要もありません。

家賃の安い家を選んでも手当ての支給額も少なくなるので、そこそこよい家を選んでいた方がお得なのです。

 

教師が古くてみすぼらしい家に住んでいるのは好ましくないということで、

「家賃の高いところでないと手当てを上限額いっぱい出しません」

という制度にようになっているのでしょう。

なので、思い切って家賃は高くても便利な場所を探し、その代わり、車やバイクを手放すのも一つです。

 

じゃあ便利じゃないけれど、築年数が古く広い家を選びたいという方はどうでしょうか。

おそらくこんな方程式が成り立ちます。

便利+家賃高い=不便+古い+広い

 

確かに不便+古い+広いを選ぶのも悪くはないでしょう。

 

しかし、一人暮らしでは、広い家が必要でもないですし、何より出かける際に、車、バイクが必ず必要になるでしょう。

車を持つなら駐車料金がかかりますし、バイクなら盗難対策にお金をかけなければいけません。

休日に飲みに行くような時は、バスなどの公共交通機関を利用しなければならないなど不便もあります。

 

 

こういったことも考えて、最終的には、私は家賃は高いけど便利な場所を選んでおくのがベターかなと思っています。

その分、できるだけ安い部屋にしておくことです。角部屋やロフトが付くなどの理由で価格が高くなっている場合もありますが、そんな部屋は必要ありません。

 

 

もちろん、人それぞれ優先順位は違うので、どこを一番重視するのかによって選ぶ家は違ってくるでしょう。

それでも、教師の初任給を考えて、最初は月8万円以内で探すのがよいでしょう。

 

 

参考までに私が選んだ家を紹介します。

私の中の最低限の条件として、①間取りは1K以上、②浴室と洗面とトイレが分かれている3点セパレートタイプで、③価格は60000円以内までと決めていました。そこで、2つの物件まで絞り込めました。

 

物件A ①1Kで24㎡で②3点セパレート③57000円

住宅街の細い道を進んで先にあり、ちょっと不便な場所。日当たりも悪く暗い感じの場所だが、角部屋が空いていた。

 

物件B ①1Kで26㎡で②3点セパレート③62000円

Aより便利な場所にあるが、価格が予定より2000円オーバー。日当たりもよく風通しもよい。

部屋は2階で階段を上がって真正面の部屋なので、部屋の前を人がよく通る部屋。

 

悩んだ結果、物件Bを選択。

住んでいる方も私と同じ一人暮らしの男性や女性が中心でとても過ごしやすい環境でした。

一方Aの物件は、B物件に引っ越して3年後くらいに、私が借りようか迷っていたまさにそのアパートで事件が!ニュースで大々的に報道されていました。

あの時、Aにしなくてよかったと心から思いましたね。

 

 

家は何階がおすすめ?

 

どんな家に住むのかにもよりますが、住むなら1階か2階がおすすめですね。

理由は1階なら移動距離が短く済むのと、価格が安いからです。

 

私自身は2階にしか住んだことがないですが、これから住むなら1階にします。

上の階に行くのが面倒だというのと、駐輪場に自転車を置きたいからです。

 

賃貸マンションなどにはバイク・自転車用の駐車場・駐輪場がありますが、時々外にある場合もあります。

外の駐輪場に置いていると、高価なバイク・自転車であるほど盗難にあう確率が高まります。

その管理がけっこう大変です。

 

でも、1階の部屋なら防犯ブザーを付けておけば、さっと駐車場に行けるし、自転車なら部屋に入れられます。

もちろん、セキュリティがしっかりしているところはそんな心配はありませんが、それでもすぐに見に行ける距離がいいなと思います。

 

 

1階の部屋は価格も安く、階段を使わなくてもいいから時間短縮になります。ゴミ出しも楽チン。

周りが部屋で囲まれていると(両隣りと上に部屋がある場合)冬でもけっこう暖かいです。

夜中に部屋の中を少々立ち歩いても、1階なら騒音を気にする必要はありません。

 

2階は階段を上がらないといけませんが、それほど移動に時間がかかりません。

1階より風通しもよく、ベランダにものを干したまま出かけても気になりません。

 

まぁここは好みの問題でもあるので、ご自身の生活スタイルに合わせて決めてください。

 

 

家の近くにあると便利なお店

 

飲食編

 

1位 パン屋

 

1人暮らしの方にとって、家の近くに飲食店があるのはありがたいもの。

近くにあると便利なお店はコンビニ!

と言いたいところですが、それよりもあると嬉しいお店はパン屋さんです。

 

パン屋さんは、朝早くから空いているので、一人暮らしの方が朝食を買いに行くのにちょうどいいんです。

私が住んでいた頃も、近くのパン屋さんによく行ったものです。徒歩5分で行けたので、週に3日ほどお世話になっていました。

出勤前に買っていくこともあったし、休日に朝と昼の分をまとめて買っていくこともありました。

 

コンビニのメニューはすぐに飽きてくるんですよね。

 

 

2位 スーパーマーケット

 

スーパーと言えば主婦がよく利用するイメージですが、そんなスーパーに1人暮らし男性が行くねらいは一つ。

夕食用に割引きセールのお寿司や総菜を買うためです。夕方の19時、20時頃にたいてい割引シールが貼られていきますので、それを買いに行きます。

 

駅近くのスーパーなら仕事帰りのサラリーマンがたくさん集まってきます。

私たち教師も学校の仕事が終わって帰る時間と、割引セールが始まる時間がピッタリですので、十分買えるチャンスはあります。

 

半額シールが貼られているものが手に入るとかなり食費を抑えられます。お寿司の半額なんて超嬉しいですよね。

ついつい、半額なので買い込んでしまって余らせてしまうこともw

 

ただ、毎日スーパーの総菜も飽きてきますので、曜日を決めて買いに行くのがおすすめですね。

くれぐれも半額セール品ばかり買っている途中に、学校の子どもや保護者に見られることがないようにw

 

 

2位 弁当屋

 

弁当屋さんの利用は主に夕食用です。

「今日は早く帰って家でゆっくりしたい」

という時は、お弁当を買って帰ることがあります。

 

弁当屋はコンビニよりはメニューが豊富で、安くて味も良いし、出来立てで美味しいです。

弁当も頻繁に食べていると飽きてきますが、簡単に済ませてしまいたい時に、家の近くにあると助かります。

 

ご飯だけ家で炊いておいて(夜に炊けるように予約しておく)、おかずだけ買っていくのも節約になります。

お店によっては配達してくれる場合もあるので、頼んでみるものアリです。

 

 

3位 定食屋

 

夕食に定食が食べられるのもありがたいです。

男性が1人暮らしをすると、つい油っこいものばかりになり、和食を食べる機会が減ってきます。

ふと、おふくろの味が恋しくなってくるものです。

 

定食屋では母親がよく作ってくれていた魚の塩焼きや卵焼きなど食べられます。たまらなく美味しいですよ。

1人暮らしはそうでなくても、栄養が偏りがちですから、定食屋に行く時だけは、できるだけ肉を減らし魚や野菜中心のメニューにしておくのがよいです。

 

大手のチェーン店もよいですが、街の小さな定食屋さんの常連客になるものいいですね。

10回も行けば顔見知りになり、サービスしてくれたりします。

 

まずは、町の小さな定食屋さんに足を運んでみましょう。

 

 

日常生活編

 

100円均一のお店

 

教師をしていると、なにかと文房具が必要になるものです。

職員室で、指サックがない、ホッチキスがほしい、紙をはさむバインダーがほしいなどなど。

けっこういろんな文房具が必要になります。

 

そんな時に家の近くに100円均一があると便利です。

 

教師におすすめする文房具については別記事でも書いていますのでよければご覧ください。

【初任者必見】小学校教員1年目の仕事術を紹介します

 

 

コインランドリー

 

1人暮らしでコインランドリーを使うのって何だか憧れませんか。

洗濯が終わるまで広いスペースで待っているあの風景。当時の自分も一度は経験してみたいなと思っていました。

 

コインランドリーはそれほど頻繁に使うことはないかもしれませんが、季節の変わり目などに敷布団、かけ布団などをきれいにするために使います。

洗って乾燥機に入れておかないとダニがたくさんわいて大変です。

 

大きな布団ですから、持ち運びを考えると家の近くにコインランドリーがあると助かります。

近くにあるのかもチェックしておくといいですよ。

 

ぜひ一度は使ってみてください。

 

 

美容室・理容室

 

美容室・理容室も新しく探さなければなりません。

髪を切るのが好きなオシャレな方にとっては、楽しいことかもしれませんが。

 

でも、そうでない方にとっては、新しい美容室に入店するのは勇気がいることです。

田舎者の私も最初はドキドキしたものです。

 

「どんな雰囲気のお店なんだろう?」

「男性客は自分以外にもいるのかな?」

「髪を切ってくれる方は女性なのかな?」

「綺麗な方だったらいいな」

などなどw

そういう情報って行ってみないとわからないものですよね。

 

美容室が苦手な人は理容室でもよいと思いますよ。

理容室でも自分の好みに合った髪形をしてくれる腕の良い方もたくさんいます。

 

最初はとにかく自分に合うお店を探すべくどんどん行ってみることです。

 

 

有料駐車場

 

例えば、自分の家に友だちなどを招待した時に、友だちの車を停めて置く場所が必要になります。

週に1回以上、誰かを家に呼ぶという場合は、絶対に近くにあった方がいいです。

遠すぎるとやっぱり色々不便です。

 

一番近い駐車場の価格は調べておきましょう。

 

それから、有料駐車場でなくても、車を停められる場所がないかどうかも調べておきましょう。

路駐をしてくださいとは言えませんが、うまい具合に短時間なら停められる場所があったりします。

 

そんな場所がないという方は、自分の車の駐車スペースが端っこに1台を寄せて2台停めることもできる場合があります。

そういうことをしたいと思っている方は、駐車場を契約するときに、角のスペースを借りるようにしてください。

 

 

どんな家も住めば都になる

 

どんな家を見つけたとしても、

「やっぱり家賃はもっと安くしておけばよかった」

「思っていた以上に風通しが悪い」

「もっとスーパーの近くにしたらよかった」

などと後々気が付いてくるものです。

 

これはしかたがないことでしょう。

初めから何もかも全てうまくいく家を見つけられることなど不可能なのです。

 

そんな中でも、あれこれと工夫をして家の欠点をうまくカバーしながら順応していくものです。

 

最初は一人で生活するのは寂しいとか、心細いとか感じるものですが、

3ヶ月も住めば居心地もよくなり、一人で生活する心地よさを体感することができるでしょう。

どんな家も住めば都。だんだん好きになってくるものです。

 

 

それでも、少しでも失敗したと思いたくないものですので、しっかりした調べをして、よく吟味して家を決めてください。

そして、自分のライフスタイルに合わせて、そこに合う家を選ぶのがよいでしょう。

 

 

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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