教員・教育関係 現場の内情

【教員の不祥事】昔は相当ヤバかった飲酒事情を公開

2020年12月8日

 

こんにちは、今回は【教師の不祥事】昔は相当ヤバかった飲酒事情を公開というテーマで書いていきます。

 

 

こんな方におすすめ

  • 教師の不祥事について興味がある方
  • これから教師をやっていこうと思っている方
  • お酒に飲まれやすい方

 

よければこちらの記事もご覧ください。

【昔は許された教員の不祥事】けつをしばかれたエピソードが面白すぎる

一昔前の面白かった体罰エピソードを紹介します。痛かったけど、なぜか楽しかったあの頃を振り返ります。もちろん、今では不祥事として大問題になっています。

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教師の不祥事の現状

 

近年、教師の不祥事が連日のようにニュースで報道され、世間から厳しーい目を向けられている教育現場。

これだけ問題になっているのに、それでも不祥事を起こしてしまう先生が後を絶ちません。

 

児童、生徒へのわいせつ

子どものいじめの放置

同僚へのパワハラ、セクハラ

飲酒運転

夜の街での副業

女性教師へのわいせつ

などなど。

 

書き出すとキリがないくらい出てきます。

 

 

実際、ほとんどの教師は真面目で一生懸命に、子どもたちのために働いています。

しかし、このような不祥事が起こることで、さらに教師の信頼が低下し、ますます世間の風当たりが強くなり、

不必要に配慮を求められ、今の教師たちが働きにくい環境になっているのです。

 

 

そもそも、なぜ教師の不祥事が絶えないのでしょうか。

今の先生は昔の先生より質が下がっていて、不祥事を起こすような先生が増えてしまったのでしょうか。

 

もちろん、質が下がっているという事実もあるでしょうし、仕事の多忙化によるストレスで、そのはけ口としてよからぬことをしてしまうというケースもあるでしょう。

 

また、公務員という存在がマスコミのターゲットにされやすくなり、実際の事実を誇張して伝えられることが増え、問題が大きくなっているという側面もあるのではないかと思います。

もちろん、上に書いたような内容の不祥事は、今も昔も許されることではないことは当たり前ですが、それでもあまりに過敏になりすぎている感は否めません。

 

 

そもそも、先生の不祥事は昔からもありましたが、当時は黙認されていたことが、今では不祥事として騒がれるようになったという面もあります。

当時の一部の教師が羽目を外し、やりたい放題やってきてしまったために、世の中の注目を集めてしまったのです。

何事もやりすぎるとツケが回ってくるものです。

 

 

一体どんな不祥事をやりたい放題やってきたのか。

今回は教師の飲酒事情にスポットを当てて当時の様子を書いてみたいと思います。

 

 

一昔前の教師の飲酒事情とは

 

一昔前は特に飲酒についての規則は緩かったのです。

これは教師に限った話ではない話ですが、飲酒運転などの規制が厳しくなったのは、飲酒運転による痛ましい事件が起こるようになってからです。

 

もちろん、昔も飲酒運転は禁止ではありましたが、飲酒に対する世間の考え方は今ほど厳しいものではなかったのです。

 

 

学校内でも、比較的自由に飲酒することができた現状があったようです。

 

仮に、今の時代に同じようなことをすると、

たちまち全国ニュースになって学校が吊し上げられてしまうことは避けられません。

 

 

それでは、一昔前の教師の飲酒問題について

私が実際に小学生の頃に体験したことと、教員の頃にベテラン教員から集めてきた情報を合わせて書いていきます。

多少、事実と異なる点もあるかと思いますので、その点はご了承ください。

もちろん、ここに書いても大丈夫な範囲のことを書いていきます。

 

 

行事の打ち上げは職員室で乾杯

 

これは定番です。

運動会や卒業式など大きな行事が終わったあとは、職員室で打ち上げをするのです。

 

職員室の冷蔵庫にはビールが大量に入っていて、それを取り出してみんなで乾杯するのです。

料理も出前を注文し、豪華なものを食べていたそうな。

 

運動会終わりなんかは疲れていて、のども乾いているからビールなんて最高だったでしょうね。

1杯飲んで帰る人もいれば、最後まで飲んでしゃべってフラフラになっている先生もいたらしいです。

 

ひどい場合は飲み過ぎて、そのまま学校で寝てしまう先生もいたようです。

なかなか自由ですねーーw

 

なので、今みたいにわざわざ飲みに行く必要なく、

変に気を遣って遠くのお店を予約する必要もないわけです。

 

 

しかし、よく考えてみましょう。

学校と言う施設は公共の施設であり、学校運営は税金で賄われているものです。

 

そんな施設で、お酒を飲んで騒いでいるのは地域の保護者に見られたらどうでしょう。

今なら、

「一体、教師は何を考えているんだ?」

「そんな非常識な教師に子どもを預けられない!」

そんな非難の声も出てきて、大問題に発展しますよね。当然です。

 

さすがに今、それをしている学校はないとは思いますが、当時ではまさに当たり前に

宴会が実施されていたのです。

 

まさに教師だから、何でも許された時代だったんですね。

 

 

宿泊学習も飲酒三昧

 

5年生では宿泊学習、6年生では修学旅行がありますね。

このような泊を伴う仕事も、当時の先生方にとっては楽しみの一つだったようです。

 

その理由は何と言っても夜に宴会ができることだったそうなw

 

当時、宿泊施設の方が先生方へ

夕食以外にも、サービスで豪華な料理、お酒を振舞ってくれていたそうです。

 

毎年、その施設を利用してくれている施設側からの感謝と言うか、

「来年もうちの施設を使ってくださいね」

という意味も込めてだと思いますが、昔はそんなのが当たり前だったのですね。

(今でも少し残っているところはあるようですが)

 

 

なので、先生方は子どもたちを早く寝かせたいわけです。だって早く宴会を始めたいからw。

 

私たちが子どもの頃、先生たちに

「早く寝ろー」

と怒られましたよね。怒ってでも早く寝かしたい理由があったんですねw。

 

 

どれだけ遅くても22時頃までには先生も部屋へと引き上げて行き、そのあとは先生方で夜の宴会が始まります。

 

仕事中だとわきまえ、ほどほどにする先生がいる一方で、

我を忘れて飲みまくる先生もいたようです。

 

 

当然、次の日は二日酔いですw。

 

子どもたちには気づかれていても、適当にごまかしていたそうな。

 

当時の子どもも、先生がすることは何でもOKって感じだったので、

お酒を飲んでいることが悪いことだとも思っていません。

 

しかし、それでも家に帰った子どもが先生がお酒を飲んでいたという話をし、

保護者の耳に入るわけですね。

 

もちろん、当時なら問題は大きくなりませんでしたが、今ならそれはもう大問題ですので絶対にしてはいけませんよ。

 

 

まぁそんな感じで、一昔前は、宿泊学習の夜は先生方にとって楽しい飲み会になっていたのでしたw。

 

 

PTAの学校行事も酒が出る

 

土曜日、日曜日は、地域の催しがあって、そんな時は先生方も一緒に参加しますよね。

当時からそういう催しに教師も参加していたようですが、今ほど、教師らしくという感じではなかったようです。

 

教師が参加してくれるということで、地域の主催者も大量のお酒を準備するんだとか。

しかも、経費で(笑)

 

そして、教師も保護者と一緒になって酒を飲みながら、楽しくお手伝いをしていたようです。

 

一見、地域の交流と言う意味ではとても大切なことのようですが、

それが色々問題があるんです。

 

そもそも一部の保護者とお酒を飲み合う関係というのは、公平な立場の教師には問題なんだとか。

また、お酒が入ることで思わぬ本音が出てしまい、教師の発言が問題視されたということもあったのだそうです。

 

 

「そもそも休みの日に手伝いに来ているのだから、お酒をもらって飲んで何が悪いのか?」

という考えの教師いるかもしれません。

 

確かにその通りです。

もしかしたら、この件については、まだお酒を飲んでいる習慣が残っているところもあるかもしれません。

 

 

しかし、それでも、ずっとこの習慣が続いていくとは考えらえません。

 

 

お酒でわが身を滅ぼすことがないように

 

これだけ教師の不祥事が問題視されている時代です。

 

もはや、公の場所でいち教師がお酒を飲むという行為は慎んだ方がいいでしょう。

 

どうしてもお酒を飲むと、楽しくなって、羽目を外してしまいがちです。

そこで、取り返しのつかない大失態を起こしてしまう可能性もあります。

 

昔のように、細かなことを気にせずにお酒を飲めた時代もありましたが、

今はもう難しいでしょう。

 

お酒の不祥事で教師という職業を辞めなくてはいけなくなるという事例もたくさんあります。

 

お酒でわが身を滅ぼすことがないよう、十分に気をつけてください。

 

 

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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