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【小学校の男性教師必見】身だしなみと服装はこれで決まり

投稿日:2020年10月23日 更新日:

 

こんにちは、今回は【小学校の男性教師必見】身だしなみと服装はこれで決まりというテーマで記事を書いていきます。

 

 

こんな方におすすめ

  • これから小学校教員をやっていこうと思っている男性の方
  • 小学校の服装について興味がある方

 

今回は小学校の男性教師の身だしなみと服装について考えていきます。

 

男性教師の身だしなみについて

 

身だしなみは重要か?

 

男性教師の中に、

「身だしなみなんてどうでもいい」

「相手は子どもなんだし、教師の身だしなみなんて見てないだろう」

などと思っている先生もおられるかもしれません。

そう思う理由もわからなくはありませんが、人と人が顔をあわせる以上は相手が子供であっても、身だしなみを整えることは大切です。

 

特に、女性教師は身だしなみに気を遣っていて、そんな女性たちは、男性教師の身だしなみ、服装などをさりげなくチェックしているものなのです。

「先生、素敵な髪形になりましたね」

「それ新しい服ですか、いいですね」

などと、そんな会話も大好きです。

 

いつ学校でバッタリと出くわすかもわからない保護者もそうです。

特に男性教師のことは興味津々で見ているものですので、ダサい格好は見せたくないところ。

 

このように、女性教師、女性の保護者は身だしなみから男性教師の良し悪しを判断してくる可能性も十分考えられます。初対面から、

「不潔そうな先生だからダメ」

なんて印象を持たれたら損に決まっています。

 

身だしなみを整えることは相手のことを意識し、見栄え良くしておきたいということです。つまり、相手のことを考えることでもありますので、たかが身だしなみとはいえ、そういった気持ちを持って、子どもや同僚と関わる方が人間関係もうまくいくものでしょう。

 

このように、一緒に過ごす人のことを考えるという意味でも、身だしなみは最低限できていることが望ましいです。

 

ついやってしまう失敗

 

最初はきっちりしていても、だんだん気が抜けてしまうのが男性と言うもの。

そんな男性教師の身だしなみについて、ついやってしまう失敗がこちら。

 

ひげのそり残し。

寝癖のついた髪。

鼻毛の飛び出し。

前歯に食べたものが挟まっている。

目ヤニの付着。

しわしわのTシャツを着ている。

首元がヨレヨレのTシャツを着ている。

穴が空いたズボンを履いている。

などなど。

 

1つでも当てはまったことがあったのではないでしょうか。

 

学校に来てしばらく経って、トイレに行って鏡を見た時にハッとするのです。

もうたくさんの先生や子どもとも顔を合わせてしまっている・・・気づかれていたかも。

これは最悪なパターンですよね。

 

こんなことがないよう、最低限、出勤する前に鏡で自分の姿をチェックし、学校の更衣室に着いたら、再度鏡の前で、ひと呼吸おいて上から下までゆっくりチェックをするようにしましょう。

 

 

男性教師の服装について

 

ご存じの通り、小学校の男性教師の服装はジャージが多いです。

 

上下ともジャージを着る男性教師が多い理由

 

男性教師がジャージを好む理由は3つあると考えられます。

1つ目の理由はジャージは動きやすいからです。

教室で授業をしていても、床に落ちたものを拾ったり、荷物の上げ下げしたり、机を運んだり、ものを修理したりなどやることがたくさんあります。そんな活動場面が多いことを考えると、やはり動きやすさ重視の服装であるジャージを選ぶのは当たり前です。

 

2つ目の理由はジャージなら汚れても気にならないことです。

教室で過ごしていると、チョークの粉、ホコリ、赤ペンのインク、子どもの鼻水・鼻血・汗など、ありとあらゆるものが服に付着してきます。

また、子どもが外で喧嘩をしていると、さっと駆けつけ、引き離さないと行けない場面もあります。そんな時に

「自分の服が砂で汚れるのは嫌だ」

とか

「大事な服が引っ張られて伸びてしまう」

なんてことは言ってられません。自分の服よりも子どもに起こっている出来事をなんとかすることが最優先です。

子ども相手の仕事は服が汚れるものですので、決して、お出かけ用の服などは着て行かないように。

 

3つ目は体育の授業の時に着替えなくてよいからです。

ご存じの通り、小学校では、学級担任が体育の授業をしますので、教室の授業が終わってすぐに運動場に出ていく必要があります。休み時間にジャージなどの体操着に着替えることもできますが、その着替えの時間がないんです。いえ、もったいないというべきでしょうか。

もし、休み時間に子どもの対応をしなければならなくなると、授業開始のチャイムが鳴り、着替える時間がなくなってしまいます。もちろん、チャイムが鳴って遅れてでも着替えに行くこともできますが、運動場で子どもたちだけで待たせておくことになります。

そんな日に限って、子どもが怪我をしたり、トラブルになっていたりして、体育の授業どころではなくなってしまうことも少なくありません。

なので、いつもスーツで授業をしている先生であっても体育がある日だけはジャージ姿で授業をしています。それくらい時間がないんですね。

 

 

ジャージで出勤、退勤は可能か?

 

これは先生それぞれの通勤手段によって異なるでしょう。

 

公共交通機関を利用する方はジャージで通勤は難しいです。

当たり前ですが、ジャージで電車やバスに乗るのは抵抗あります。さすがに、ジャージで電車乗って通勤している先生に出会ったことはありません。

みなさん、私服やスーツで出勤して、ジャージに着替えてから仕事を始めています。

 

自転車通勤、車通勤をしている先生は、ジャージで出勤、退勤は可能です。

自転車通勤はむしろジャージの方がよいのですし、車通勤なら学校近くの駐車場に車を停めて、そこから学校へ行くだけですのでジャージでも問題ありません。

ただ、車通勤であっても、私服で出勤し、学校でジャージに着替えている方も少しはいますね。

 

もちろん、ジャージ通勤をしている先生も多いです。

時々、飲食店にラフな格好やジャージ姿で来店している方いますよね。あの方たちは大体教師で、ジャージ通勤の方たちです。(笑)

 

 

毎日スーツ着用は必要か?

 

学校によっては、スーツ着用を義務付けているところもあると聞いたことがあります。

大体各小学校に一人は毎日スーツを着て授業をする先生がいるものです。日スーツを着ると、学校、学級が引き締まった雰囲気になる可能性はあります。いえ、むしろスーツを着ている自分自身が一番引き締まるのかもしれませんので、それは良いことでしょう。

もちろん、いつもスーツをきていると、その先生に対して保護者や地域の方の印象も違ってくるでしょう。いつもスーツだと毎日の服装で悩む必要もなくなり、慣れてくればどうってことはないようです。

確かに良いことはあります。

 

まぁ人それぞれですが、ちなみに私は毎日スーツ着用はしたことがないです。

先輩に勧められたこともありますが、数日で挫折しました(笑)

やっぱりジャージを着ている方がテキパキ動けると、休み時間に外で子どもとも遊びたいからスーツは着たくなかったですね。

 

やっぱり学校の仕事は対子どもですので、こちらが身軽で動きやすいというのは大事なのかなと思います。私はそこを一番重視していましたね。

 

 

スーツが必要な学校行事は?

 

小学校では毎日スーツを着る必要はないとは思いますが、教職員みんながスーツを着用する学校行事もあります。

 

主に、入学式、始業式、終業式、授業参観、卒業式などです。

 

スーツ着用の有無について、いつもいつもていねいに教えてくれる先生は少ないですので、学校行事予定を欠かさずチェックして忘れないようにしましょう。

 

スーツって、持ち運びがけっこう大変ですよね。学校行事があるごとに、わざわざスーツ着用して出勤するのも面倒だという方は、1セット(スーツ上下、ワイシャツ、ネクタイ、ベルト)更衣室にストックしておきましょう。1度や2度着たくらいでは汚れないですので、学期に1回は持ち帰って洗濯したら十分です。

ただ、ワイシャツだけはその都度持って帰って洗濯しておくのがよいです。ワイシャツはしわが目立ちますし、置いておくと首元などが汚れてきます。

必ず、次の日に新しいものを持ってきて入れておくのです。

 

おそらくほとんど先生がこんな風にしているはずです。

 

 

男性教師のNG服装とは?

 

続いて、絶対に着て行ってはいけない男性教師のNG服装についてみていきましょう。実際のあった出来事をもとに厳選しています。

 

カラフルなハーフパンツ

 

 

夏場には履きたくなるハーフパンツ。これを履いてきたのは若手の教師なのですが、管理職から注意されていました。別にハーフパンツが悪いというわけではないのですが、派手な色だったというのが問題視されたようでした。確か、色は赤だったらしく、さすがは明るい色は目立ってしまいます。そもそも派手な色の服装は目についてしまうので、そんな色はハーフパンツに限らず避けた方が無難でしょう。

 

柄物のTシャツ

 

 

柄物の中でも、Tシャツ全体に描かれた花柄刺繍や龍の刺繍のTシャツはNGです。このような服を好んで着る男性もいて、こういうファッションに特別な思い入れを持っている方もおられます。

ただ、学校と言う公の場所では受け入れられません。花柄刺繍や龍の刺繍は目立ち過ぎてしまいます。

こういう服装をしてきて、管理職から校長室でコンコンと説教された方を知っています。こういう服装はプライベートだけにとどめておきましょう。

 

ダボダボ系ファッション

 

 

これも言うまでもないですね。学校内で着るのはアウトでしょう。この格好で授業をしても子どもは集中できませんよ。どうしても服装に目がいっちゃいます。ダボダボ系ファッションを知らない子どもから

「先生どうして、そんなに大きなズボン履いているの?」

と突っ込まれること間違いなしです。ついつい踊りたくなってしまうし(笑)

そして瞬く間に保護者へと伝わるでしょう。

「先生がその格好をしてくるのはおかしいのではないですか」

と言うクレームの嵐でしょう(笑)

 

ちなみに私が知る限りですが、通勤時、ダボダボ系のファッションで学校に勤務する男性教師がいましたね。

その学校では、通勤時ならギリセーフだったようですが、管理職に見つかっていたら呼び出しを食らっている確率はあるでしょう。バレてなかっただけかもしれません。

まぁダボダボ系ファッションも避けておくのが無難です。

 

サンダルの上靴

 

 

服装ではないですが、学校内の移動で履く上靴にサンダルを使っている男性教師がけっこういました。

これがアウトな理由は走れないからです。

 

非常時に、サンダルで子どもを助けに行けますか。行けませんよね。

これはけっこう話題になっていた話ですが、サンダルを履いていたため、子どもの安全を守ることができなかった場合、訴えられたら負けるそうです。

 

そりゃあそうですよね。走って子どもを助ける場面は想定しておくべきことであり、サンダルを履くという行為は非常時の職務を果たせない可能性があります。よって職務怠慢となるわけです。

 

こう考えると怖いですよね。でも、今の時代、靴を履くのは当たり前ですので、誰かがサンダルを履いていたら、そのリスクを教えてあげてください。

サンダルを履くのは、放課後か長期休みの時だけにしましょう。

 

 

身だしなみの重要性

 

男性教師でも、いつも身だしなみや服装に気を遣い、清潔感のある先生だという印象を与えておく方が仕事もうまくいくものです。

身だしなみや服装だけで先生方や保護者、そして子どもたちにも好印象を与え、慕われる材料になり得るので、きっちりやっておいて損はないです。

 

私たち男性というのは、年齢とともにだんだん適当になっていくものです。結婚するとそういったことに無頓着になってしまう方も多いでしょう。

しかし、年を取っても若々しく、ビシッとかっこいい服を着こなしている教師でありたいものです。

 

 

時々、ベテランだけど小汚いおじさん先生がいたりもしますが

「あの先生は仕方ないよね」

などと言われるくらい突き抜ける覚悟がない限りはまだまだ頑張っていきたいところですね。

 

 

今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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